以前書いた当麻農協セクハラ問題についての後日談です。
2007.04.11 当麻農協セクハラ事件どうやら、同農協は「セクハラ行為があった」と正式に認め、
課長を懲戒解雇処分としたそうです。
当麻町農協のセクハラ:課長を懲戒解雇 /北海道前組合長処分なし 提訴された前課長を解雇 当麻農協セクハラ問題農協側は、和解として進めてく方針のようです。
ひとまず、何かしらの処分があったことはいいことかな・・・と。
以前のエントリーが結構反響があったことと、書き方に問題があったかなぁ・・・
と思った部分もあるので、ちょっと追記。
今回の事件は、もちろんセクハラした本人も悪いんだけれども、
根深い原因は、通常以上のセクハラがまかり通っていた環境に問題が
あったと考えています。
もちろん、個人の善悪の判断の問題もありますが、善なのか悪なのか
の判断は身の回りの環境に非常に大きく影響されると思います。
例えて言うなら、(自分も含め(^^;))関西人は、
信号が赤でも道路を渡る人が多いようなもんですね。
やっている側には実はそんなに罪悪感がない場合が多い気がします。
要は、それが「あきらかに人道に反している」と認識出来る環境では
なかったことも大きな要因であり、環境によっては(人に性欲がある限り)
誰もが加害者になりえる事件なのかもしれないと思っています。
だからこそ、今回の事件を通じて、こういった環境自体に問題が
ある事を周知、さらに本人達にとっての事実とする必要があるのだ
と考えています。
そのためにも、本人は罰を受け罪を償うという過程を辿るのが
良いのではないかと考えた次第です。
# 悪く言えば、みせしめ的な部分があるのかもしれませんが・・・
こういった環境が作り出されてしまった原因は分かりませんが、
この事件をきっかけに、各地で今回の件のような異常な閉鎖的環境が
もし他にも存在しているのであれば、改善していってほしいものです。
「NO!」と言える日本人。される側も、見ている側も、ひとまずは、これが目指す姿ですね。
さて。
自分もこんなことしちゃわないように気をつけよう(^^;
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