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とあるブログの中で、産婦人科医の逮捕問題がやってたので、
古いニュースになるけど、ちょろっと書いてみる。
# 話がデリケートで書いてる内にだいぶ分散してしまったw

医療ミスか難症例か (2006年3月11日)

簡単に要約すると、「今、(減少が問題になってる)産婦人科医が対応した産婦さんが死産をして、警察に逮捕される」って内容です。で、医療ミスなのか、難症例なのかが問題になってるようです。加えて、この逮捕によってさらに産婦人科医の減少が懸念される。っていう話。

ひとまずは言葉の整理。
-----------
医療事故(いりょうじこ、Medical accident)とは、医療において生じた事故すべての事象。
医療過誤(いりょうかご、Medical malpractice)、医療ミスとは、主に医療従事者側等の人的または物的な過失のこと。またはそれら過失によって患者側に生じた人身事故のこと。
-----------(Wikipediaより)

今回はこの事件単体でなくて、もちっと鳥瞰して考えてみます。

医療ミスを大きな声で叫ぶのは、医者のクオリティを上げるという意味では必要だと思う。医療ミスがない医者ばっかりなんて、最高だと思う。ただ、医者のクオリティを上げる→医療ミスがない医者しか医者を出来ない→医者の減少。ってなるじゃないか?
クオリティの高いサラリーマンだけサラリーマン出来るって話になったら、もちろんサラリーマンの絶対数減ると思うもんw

これって、医療費が上がる気がするのは自分だけ?最悪、国の税金等で医療費が上がらなくても、医者の絶対数が少ないんだから、それこそ金持ちじゃないと「お医者さま」の診断は受けれなくて、貧乏人は自己治癒力でなんとかする。・・・みたいな未来が待ってる気がする。

医療ミスを肯定してるわけじゃないです。医師にはちゃんと患者に説明をする責任もあると思うし、こうやって医療ミスが叫ばれる事は医者として最低限の部分が出来る医師は必要だと思う。患者との信頼関係を築ける医師っていうのは、本当に素晴らしい医師だと思うし、築こうとする医師が増えることもまた素晴らしい事だと思う。

要は、
医療ミスってのをどこまで医者"個人"に対して問うかが重要、って事。
どこまで医者"個人"に対して医者としてのクオリティを求めるかということ。

医療ミスって結構判断があやふやというか、そもそも、人間なんだから、すべての状況に対応出来るわけがないはずで、手術が成功していようと失敗しようとその中には「人為的ミス」が0なんて事があるんやろうか??って事を考えてしまう。特に、「一人医長」みたいな環境だったらなおのこと。

事件後に、考えに考えつくされて「最善はこうだった」って言われたら、正直自分だったら、「そうかもしれんが・・・むちゃ言わんといて」って感じになってしまう気がする。実際に現場に居合わせた時にその最善の策が果たして何人の医師に出来るんやろう。今まで「こうしとけばよかった」って思ったことがない人には出来るんやろうけど。
# はい。私は医師にならない方がいいですねw

こんな記事も。
日本の制度不備を痛感

米国の行政処分は厳しい。2000年の統計では、約70万人の医師のうち、免許取り消し1642人、免許停止745人、戒告・けん責1014人。免許取り消しだけでも日本の過去35年の累計の33倍に当たり、医師数が日本の3倍弱であることを考慮しても多い。


これにはビックリ。医者の数足りるのか!?近い将来、全然足りなくなるんじゃないのか!?
ってか、こんなあっさり免許剥奪される職業になりたいと思うのか!?
人生プランを考えてもあまりにリスクが高すぎる職業やぞ・・・
これ、背景ちゃんと分かって見習わないとどえらい事になる気がするw
ただ、逆にこれで医者が減らないんだったら、そこんとこ理由聞いてきてっ!って感じや。
剥奪されやすい代わりに、取得も比較的容易とかw
10年弱働いたらもう働かなくていいくらいの給料もらえるとかw
‥‥万が一、人生棒に振っても誰かの命を救いたい人が多いとかかな☆

まぁ、このバシバシ辞めさせる制度の内容が正しいのかはともかく、医者に求めるクオリティが明確になっている事がいいことなんだと思う。

事件単体を見るのであれば、本来は医療ミスと、医師の減少は切り分けて考えるべきだと思う。原因も違えば、対策も違うんやから。ただ、医師が少ないって事が医療ミスにつながることが少なからずあるとは思う。そういう部分も踏まえた上で、そこまでのクオリティを医者"個人"に求めるのであれば、つまり医者に対してのリスクを上げるのであれば、その分メリットも増やすべきじゃなかろうか?
そうでないなら、その代償として、将来お金持ちしか医者に診てもらえない世界というのを想定する必要があると思うが・・・


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