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DATE: CATEGORY:TECH


イーサネット・フレーム全体の長さは64~1518バイト。オクテットかな?

なので、こんな風に理解してました。

(イーサネットフレーム) - (イーサネットヘッダ+FCS) = MTU
     1518      -        18         = 1500

これは、これで正しい。

ん・で・す・が!!

イーサネットフレームの仕様はこちら。
ethernetframe.gif

イーサネットヘッダは22オクテットあって、FCSが4オクテット。
なので、合計26オクテットなんですよね。

これにデータの最大値、1500オクテットを足すと、1526オクテット。

あれれ??
イーサネットフレーム最大の1518オクテットを超えてしまいました;;

なぜか。
実は、このイーサネットフレーム最大長の1518オクテットってのは、
イーサネットフレームのプリアンブル部分8オクテット分を除いた
合計なんだって。

なので、イーサネットヘッダは以下のように計算。
あて先アドレス + 送信元アドレス + タイプ
   6      +     6     +  2    = 14オクテット。

そすると、FCSと合わせて18オクテットになって、
最初の式が成り立つんですね。

なので、「1518」という数字を良く聞きますが、
実際にはイーサネットフレームの最大値は、
1526オクテットなんですね。

しかし、イーサネットヘッダの計算時に、なぜプリアンブルを除くのか。
これがなぜなのか良くわからないんですねぇ~w

知ってる人がいたら教えてください(^^;

ではでは。

【追伸】

イーサネットフレームの長さが「1518」だけど、
VLANタグを追加した場合は、「1522」になっちゃう件。

イーサネットフレーム内にVLANタグを挿入すると,
フレーム長は1522バイトになってしまいます。

ここで、
「イーサネット・フレームが本来の1518バイトより大きくなっても大丈夫なのか」
と疑問に思いました。

結論は、大丈夫らしいです。(使われてるので、当たり前ですがw)

コンピュータや通信機器をVLANに対応させるのはさほど難しくなかった。
イーサネット・フレームのフレーム長は規格で1 5 1 8バイトまでと決まっているが,実はコンピュータや通信機器のLANカードの多くは,効率を考えた結果,フレーム長の最大値が1536バイトまたは2048バイトまでなら処理できるように作られていたのだ。
そのため,ドライバをVLANに対応させ,VLANタグを付加したり判別できるようにすれば問題なかった。

  Lesson4:VLANとジャンボ・フレーム,フレームを拡張する技術を学ぶより。

1522オクテットにプリアンブル部分の8オクテットを
加えると、1530オクテット。

おぉ、大丈夫だw


タグ : TECH イーサネットフレーム サイズ MTU VLAN

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