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WindowsOSはDNSリゾルバは当然のようにキャッシュをしているので、
それが当然と思ってあまり気にしたことがなかったんですが、
LinuxってDNSリゾルバはキャッシュしないですね。

・・・知らなかった、、、。

なので、サーバアプリケーションで外部にアクセスさせるような事をする時は、
気を付けないとDNSサーバに対してDOSをかけてしまうことがるので、要注意です。

というわけで、覚書。

LinuxはDNSリゾルバ(DNSクライアント)がキャッシュしない件


Linuxの場合、OSでDNSキャッシュを行わないため、外部にアクセスを行うと、
同じアクセス先でも、アクセスのたびにDNSサーバに問い合わせてしまうようです。

もちろん、DNSのTTLに関係なく。

なので、サーバアプリでユーザアクセスのたびに外部にアクセスさせるような
事をしていると、ユーザアクセスが多くなってくると、とんでもないDNS DOSを
はなってしまうようなので、要注意。

対処法としては、bind等のDNSサーバを立てる必要があるようです。
(「dnsmasq」ってのが簡易DNSで設定も簡単みたいです。)

apt-getでインストールしたら、resolve.confを修正するだけみたい。
dnsmasqの動作として、最初にhostsを見て、hostsになかったら、
resolve.confに書かれたDNSサーバを参照しにいく、って動作みたい。
ん~、そら簡単だ。

なので、1台のLinux内でキャッシュとして動かす場合には、
「resolve.conf」には、最初にループバックアドレス書いておくと良いみたい。

nameserver 127.0.0.1
nameserver xxx.xxx.xxx.xxx


第20回 いろいろなキャッシュ:dnsmasq, cache proxy
dnsmasqでDNSおよびDHCPサービスを強化する

逆に、Windows OSのキャッシュを削除する方法


あとは参考までに。

キャッシュするのはいいけど、キャッシュすることで弊害があることも
あるので、削除方法をメモ。

■今のDNSキャッシュ状況の確認

ipconfig /displaydns

dns-cache0.jpg

■そんなDNSキャッシュを削除

ipconfig /flushdns

dns-cache1.jpg

(参考)
LinuxはローカルにDNSキャッシュを持たないことを初めて知った
ipconfigコマンドでDNSリゾルバ・キャッシュを操作する(Windows 2000以降で有効)

タグ : TECH DNS リゾルバ キャッシュ

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Linux で DNSキャッシュ


Windows ではクライアントのDNSキャッシュはデフォルトで行われていますが、Linux はそうではありません。 そこで、LinuxクライアントでDNSキャッシュを行う方法、nscd と dnsmasq の2通りの説明です。 ここでは Ubuntu 14.04 での設定方法を説明します。



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