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前回の記事のつづき。

【無料】ファイル同期サービスを使ってMAX42GBの遠隔バックアップを行う

前回、ファイル同期サービスで無料のディスク容量を
確保したので、今回はローカル(PCやNAS内)のデータを
自動でバックアップするように設定してみます。

robocopyやタスクスケジューラを使った方法ですので、
他の用途でも参考になると思います。

Windows編:Robocopyを使ってバックアップしてみる


WindowsVista以降、robocopyコマンドというのがデフォルトで
利用できるようになっているのでコレを使ってみます。
(XPまでは無いので、ここからDL出来ます。
 Windows Server 2003 Resource Kit Tools

robocopyコマンドを使ったバッチファイルを作成

コマンドの使い方は、こんな感じ。

robocopy [コピー元] [コピー先]

(※詳しい使い方は、robocopy /? で参照できます。)


例えば、Tドライブ上のNASディスクのデータをSugerSyncの
フォルダにバックアップした場合のコマンドを実行した
イメージがこんな感じ。
remote-bk00.png

こんな感じでまずは「コピー元(PC,NASのデータ)」と
「コピー先(ファイル同期サービスと同期しているフォルダ)」
を決めます。

決まったらバッチファイルを作ります。
例えば、こんなファイルをテキストファイルにコピーして、
「backuptool.bat」というファイル名で作成します。

robocopy T\photo\2011 C:\User\USERNAME\SugerSync
robocopy T\photo\2010 C:\User\USERNAME\SugerSync
robocopy T\photo\2009 C:\User\USERNAME\Dropbox
(※USERNAMEの部分は自分の環境に合わせましょう)

この例では、2011年、2010年の写真はSugerSyncにバックアップして、
2009年のファイルはDropboxにバックアップするようになっています。
各サービスごとにディスクサイズに上限があるので分散して
バックアップするイメージです。

ここまでで「backuptool.bat」をダブルクリックするだけで、
バックアップが出来ます。

タスクスケジューラで定期的にバックアップを実行させる

ここまでだと、毎回このバッチファイルをダブルクリック
しないといけない。そこで、タスクスケジューラを使って
自動実行するようにします。

目標:
PC起動したら○分毎に自動で「backuptool.bat」を
実行するように設定します。

まず「プログラムとファイルを検索」にタスクを入力すると、
「タスクスケジューラ」ってのがあるので、それを選択。
remote-bk01.png

タスクスケジューラが起動したら
「新規タスクの作成」を選択します。
remote-bk02.png

では、新規タスクを作成していきます。
まずはタスク名とその説明。
ここは好きに設定しましょう。
remote-bk03.png

次にトリガー。目標は○分毎に自動バックアップですが、
ここは「毎日」の設定のままでOKです。
remote-bk04.png

ここもそのまま。
remote-bk05.png

次に「操作」です。
ここでは「プログラムの開始」を選択します。
remote-bk06_20120511232357.png

そしたら「プログラム/スクリプト」の項目に
さきほど作成した「backuptool.bat」を指定しましょう。
remote-bk07.png

ここまでで一旦完了なのですが、「○分に1回実行」
するようにするために、以下のチェックボックスに
チェックを入れて完了させます。
remote-bk08.png

プロパティ画面が開いたら
「トリガー」の毎日の設定を「編集」します。
remote-bk09.png

ここで「繰り返し間隔」にチェックを入れて、
自分が実行したい間隔を入力します。
remote-bk10.png

これで終了。

※ノートPCの場合は、加えて「条件」の設定で、
AC電源を繋げていなくてもバッチが実行されるように
設定しておいても良いかもしれません。

Linux編:rsyncとか使えば良し


Linux編とは記載しましたが、Linuxなら簡単ですね。
ただ、今のところDropboxくらいしか使えるサービスがないです。
が、LinuxとDropboxの相性は実はかなりいいんではないかと思います。

rsyncでバックアップ

ローカルフォルダ内なら、rsyncコマンドで一発です。
rsync [コピー元] [コピー先]

1コマンドにまとめるならシェルスクリプトにします。
「backuptool.sh」

#!/bin/sh
rsync /photo/2011 /home/USERNAME/Dropbox
rsync /photo/2010 /home/USERNAME/Dropbox
(※USERNAMEの部分は自分の環境に合わせましょう)

cronで定期実行

スクリプトが出来たらcron登録しましょう。

[root@ip-10-146-37-83 ~]# crontab -l
0 * * * * /opt/tools/backuptool.sh >/dev/null 2>&1

実行時間は自由に設定してください。

以上。

タグ : TECH robocopy タスクスケジューラ

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