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Macでデータをドラッグ&ドロップやカット&ペーストした時の動作が
Windowsと大きく違ったので、覚え書きとして残しておく。

まずは、そもそも「上書き保存」と「置き換え保存」の違いから。

Windowsの場合


Windowsでドラッグ&ドロップをした場合、通常「上書き保存」になります。

例)
testdirフォルダにdata1, data2, data3のファイルがあるとします。

Desktop -> testdir
- data1
- data2
- data3


このDesktopにこんな中身のtestdirフォルダを
ドラッグ&ドロップしてみます。

testdir
- data4


Windowsでは「上書き保存」になるので、
結果はこうなります。

Desktop -> testdir
- data1
- data2
- data3
- data4


Windowsユーザにとっては当たり前の動作。
これが、Macだと大きく異なります。

Macの場合


Macでドラッグ&ドロップをした場合、通常「置き換え保存」になります。

例)
Windowsの時の例に合わせて、testdirフォルダに
data1, data2, data3のファイルがあるとします。

Desktop -> testdir
- data1
- data2
- data3


このDesktopにこんな中身のtestdirフォルダを
ドラッグ&ドロップしてみます。

testdir
- data4


Macでは「置き換え保存」になるので、
結果はこうなります。

Desktop -> testdir
- data4


なんとdata1, data2, data3のデータが削除されます。
実際には、testdirフォルダを置き換えたので、以前の
testdirではなくなった、という事。

では、その対処方法


ファイルをドラッグ&ドロップする

「例」では、testdirのフォルダをドラッグ&ドロップしましたが、
data4のファイルをドラッグ&ドロップをすればOKです。

複数のファイルがある場合も「Command + a」の全選択で
移動すればラクです。

ただ、この方法、複数のフォルダを移動したいときに
とても手間がかかる。そんな時は次の方法。

ターミナルのcpコマンドで移動する

Mac内のアプリケーションで「ターミナル」というアプリがあるので、
これをつかってコマンドで移動すると、上書き保存が出来ます。

cp -rf testdir Desktop


Optionボタンを押しながらドラッグ&ドロップする

(※OS Lion 以降のOSでしか出来ないようです。)
普通にフォルダをドラッグ&ドロップするとこんなポップアップが。

Photo:2013-04-21 11.02 のイメージ By:onetohihi
Photo:2013-04-21 11.02 のイメージ By onetohihi

ここで「置き換え」を押してしまうと置き換えられる側の
データが消えてしまいます。

そこで、Optionボタンを押しながらドラッグ&ドロップすると、
こんなポップアップが表示されます。

Photo:2013-04-21 10.58 のイメージ By:onetohihi
Photo:2013-04-21 10.58 のイメージ By onetohihi

ここで「結合」を押すと上書き保存されます。
ただ、元ファイルはそのまま残るので「切り取り&上書き」の
動作ではないです。

どうせならOption押さなくても最初から3種類のポップアップを
デフォで出してくれれば良いのに。と思う今日この頃。

タグ : Mac 置き換え 上書き 保存 方法

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